人見知りが激しいときの対処法

人見知りを問題だと考えていませんか?人見知りは人間として当たり前の行動であり、不安視することではありません。人見知りがいつまでも治らないと、学校や社会に出たときに困るのではないかという声も聞きますが、そんなに変なことでしょうか?

 

営業などを行う仕事は確かに困るかもしれませんが、営業だけが仕事ではありません。社会を見渡してみると、大人でも軽度の人見知りは多いはずです。コミュニケーションが苦手な人もいますし、一定の人にだけはコミュニケーションは取れるが、初めての人には素っ気無い人など大勢います。

苦手であっても仕事だから最低限のことを行い支障のないようにやれていれば何の問題もありません。それを身に着けるのは、学校や社会といった団体行動する必要のある場所であり、幼少期に行う必要はないのです。

 

人見知りは個性であり、悩む必要はありません。親の影に隠れるというのは、親をベースにして様子を伺っているためです。親を通して物事を判断しようとしているので、強制してしまっては頼る場所さえ奪っているのと同じになってしまうのです。

ここは、この人は安全だよと示すことができれば、子供は安心することができます。その根幹にあるのは親への信頼であり、子供への愛情なのです。