感情的な子供への対応の仕方

自分の思い通りにいかないと感情的に泣き喚く子供というのは昔から存在していますが、現在でもその数は急増しているのです。感情的な子供というのは、その行動を起こす原因が必ず存在します。欲求不満であったり、自分の気持ちを伝えられなかったり、空腹や疲れなど体調の変化などがあげられます。

 

子供の欲求不満は、「相手をして欲しい」「大切にされたい」など愛情によるものが多いのですが、親としては愛情を注いでいるつもりでも、子供はより高い愛情を求めていることがあり、満たされていないと判断することがあります。

子供の欲求に対してすべて応えることはできません。できないことはできないと諦めさせることを教えないといけません。

 

感情をコントロールするためには、「待つ」ということを教えなくてはいけません。時間まで待つ、順番まで待つなど「待つ」ということは子供にとって大切なことなのです。この待つを教えるときに約束をすることがあります。これが終わったら遊ぼうなどがありますが、その遊びの約束を破ることがあってはいけません。

この「遊び」は子供にとって報酬であり、約束を守っているのに報酬を与えないというのは、親は約束を守っていないということになります。これですと子供は約束を守るはずはありません。子供に約束を守らせるには、親も約束を守らなければいけません。

感情が爆発するのは意思を伝えることができないために起きるものです。正しい伝え方、正しい自己主張の仕方というものを教えればよいのです。

外部サイト – 子育ての悩み解消サイト【子育てのミカタ】
子育てに関する体験談やノウハウを紹介している子育て情報サイトです。